小倉拓也さんが翻訳で参加された、ブルース・フィンク『「エクリ」を読む 文字に沿って』(人文書院)が刊行されました。人文書院の紹介ページから序文を読むことができます。
ラカン『エクリ』(1966年)の初めての完全版英訳者ブルース・フィンクによる、忠実な読解。(ホームページより)
小倉拓也さんが翻訳で参加された、ブルース・フィンク『「エクリ」を読む 文字に沿って』(人文書院)が刊行されました。人文書院の紹介ページから序文を読むことができます。
ラカン『エクリ』(1966年)の初めての完全版英訳者ブルース・フィンクによる、忠実な読解。(ホームページより)
下記の日程にて、第5回DG-Lab研究会を開催する運びとなりました。どなた様も、ぜひご参加いただければ幸いです。(今回はじめて参加を希望される方は、事務局(dg-lab(at)outlook.com)までご連絡ください。)
(注意)今回は日仏哲学会などとの兼ね合いにより、変則的に10月開催になっていますので、ご注意ください。
〈第5回DG-Lab研究会〉
【日時】2015年10月3日(土)14時~19時
(※13時からミーティングを設けています。どなた様も、ぜひご参加ください。)
【場所】長岡京市中央生涯学習センター、6階・和室/京都府長岡京市神足2丁目3番1号 バンビオ1番館内(アクセス・ルートマップ http://www.bambio-ogbc.jp/access/)
【読書会】(前回からのつづき)ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ『千のプラトー 資本主義と分裂症』、6「一九四七年十一月二十八日ーいかにして器官なき身体を獲得するか」(担当:小林卓也)
【研究発表】
【参加費】会場費として、お一人様300円
【定員】20名程度
2015年9月11日(金)、立教大学池袋キャンパスにて、日仏哲学会ワークショップ「ドゥルーズ哲学と先行者たち――リュイエル、マルディネ、シモンドン」が開催されます。DG-Labは協力という形で参加させていただきます。また、小倉拓也さんが提題者として発表されます。
<日仏哲学会ワークショップ>
「ドゥルーズ哲学と先行者たちーリュイエル、マルディネ、シモンドンー」
【日時】9 月 11 日(金)16:30-19:30
【場所】立教大学池袋キャンパス 11 号館 A301 教室
【司会】米虫正巳
【コメンテーター】合田正人、杉山直樹、廣瀬浩司
【協力】ドゥルーズ研究会(twitter.com/dken1953)・DG-Lab(dglaboratory.wordpress.com)