会誌『hyphen(ハイフン)』第8号刊行のお知らせ

皆さま、

このたび、DG-Labでは、当研究会の会誌である『hyphen(ハイフン)』の第8号を刊行する運びとなりました。ぜひご覧ください。

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『hyphen』第8号(2023)

表紙・目次

【年次報告】

一般的観点と出来事論―ともに考える、ひとりで考える一DG-Labの8年間

・・・・・・・・・・・・伊藤幸生

【論考】

フェリックス・ガタリにおけるイェルムスレウ言語理論の理由と展開

・・・・・・・・・・・・山森裕毅

ドゥルーズ『シネマ』における視覚的イメージの読解について

・・・・・・・・・・・・瀧口隆

「存立性(consistance)」概念について―フェリックス・ガタリにおける機械の問題―

・・・・・・・・・・・・尾谷奎輔

奥付

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